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この記事は、
仕事ってそういうもの?月曜が憂鬱だと感じたとき、働き方を見直して考えたことの続きです。
「勤務日数を減らしたい」
と思っても、実際にどう動けばいいのか分からない。
私もそうでした。
いきなり決断するのは怖いし、職場への影響も気になります。
今回は、私が常勤から週3勤務に変えるまでに実際にやったことをまとめました。
体験談ベースですが、同じように悩んでいる医師の参考になれば嬉しいです。
まずやったのは給料の試算
最初にやったことは、勤務日数ごとの給料の試算でした。
私はこの時点で、
「勤務日数を減らす」こと自体は決めていました。
ただ、
この判断がつかなかったため、
それぞれの収入を事務長さんにお願いして計算してもらいました。
連絡は電話で行い、
「勤務日数を減らしたいと思っているのですが、
週4と週3の場合でそれぞれ給料を試算していただけますか」
と伝えました。
いきなり「減らします」と宣言する必要はありません。
まずは数字を見てから考える、という進め方でも大丈夫だと思います。
実際の数字を見ると、かなり現実味が出てきます。
「この金額なら生活できそうかどうか」を具体的に考えることができました。
「一度検討します」でOK
試算を出してもらったあと、私は
「一度検討します」
と伝えました。
その場で決断する必要はありません。
むしろ、
- 生活とのバランス
- 収入の許容範囲
- 今後の働き方
などを一度整理する時間があった方がいいと思います。
勤務日数を減らすことは決めていても、
どこまで減らすかはすぐに決めなくても大丈夫だと思います。
一番気が重かったのは院長に伝えるとき
勤務日数を減らすと決めたあと、
一番気が重かったのは院長に伝えるときでした。
職場によっては正式に面談を設定する場合もあると思いますが、
私はそこまで大げさにしたくなくて、
外来が始まる前に院長の診察室に入って口頭で伝えました。
少し緊張しましたが、
長い面談になるよりは気持ち的に楽でした。
人によってはきちんと時間を取って話したい場合もあると思うので、
ここは職場の雰囲気に合わせるのがいいと思います。
「常勤でいてほしい」と言われたけれど
事務長さんからは
「できれば常勤でいてほしい」
と言われました。
必要とされているのはありがたいことですし、
正直、少し迷いました。
それでも私は、
休みを増やしたい気持ちの方が強かったので、
最終的に週3勤務を選びました。
その後、特に院長から呼び出されることもなく、
比較的スムーズに話は進みました。
これは職場にもよると思いますが、
私の場合はかなり恵まれていたのかもしれません。
社会保険と雇用保険は必ず確認しておく
これは後から気づいたことなのですが、
社会保険と雇用保険がどうなるかは必ず確認しておいた方がいいと思います。
実は私は、ここを確認しないまま
常勤から非常勤に変えてしまいました。
後から母に
「社会保険どうなってるの?」
と言われて、慌てて労働条件通知書を見返しました。
結果としては、
- 社会保険あり
- 雇用保険あり
になっていて問題ありませんでした。
ただ、これは本当にたまたまです。
もし加入できない条件だった場合、自分で
- 国民健康保険
- 国民年金
を払うことになります。
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国民健康保険と国民年金を自己負担すると、
かなり高額になる可能性があります。
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勤務日数を減らすことを考えている場合は、
- 社会保険
- 雇用保険
この2つがどうなるかは、
事前に必ず確認しておくことをおすすめします。
収入は減った。でも後悔はしていない
週3勤務になったことで、
もちろん収入は減りました。
それでも、後悔はしていません。
一番大きかったのは、
休み明けのつらさがかなり減ったことです。
以前は、
休みが終わるたびに「また長い一週間が始まる」と感じていました。
でも今は、
「あと数日働けばまた休みが来る」
と思えるので、気持ちに余裕があります。
働き方を変えることには不安もありましたが、
私にとっては良い選択だったと思っています。
休日の過ごし方や、
週3勤務になって感じた変化については、
また別の記事で書いてみたいと思います。

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