転職で気づいた、結婚よりも“自分らしい幸せ”を選ぶ生き方

婚活

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私がなぜ婚活を始めたのかシリーズ(勝手に名付けました)、続きです。

→前回の記事はこちら

「結婚しなくても、私は幸せでいい」

そう思えるようになったのは、転職で“余白”ができたから

焦りを手放して、初めて見えた“私の幸せのかたち”の話です。


転職で生まれた“余白”

転職をしてから、心にも時間にも余裕ができました。

これまでは仕事があまりにも激務すぎて、婚活を考える暇が無く、ましてや自分がどう生きていきたいかなんて考えたことがありませんでした。

でも新しい職場になってからは、夜にゆっくりご飯を作ったり、休日に家族と過ごしたり、
自分の生活を大切にする時間が確保できるようになりました。

その中で、休日には新しいことにチャレンジしてみたり、気になっていた場所に出かけてみたりもしました。

そうやって日々を積み重ねていくうちに、“私、どう生きていきたいんだろう”と自然に考えるようになったのです。


婚活への違和感

結婚相談所での活動は、正直楽しさよりも辛さの方が多かったです。

貴重な休日を潰してお見合いの時間を作り、それでも価値観が合う人にはなかなか巡り合えない。

「初対面の人と合う」という点だけは普段の外来業務と共通しているけど、気疲れが全然違う…。

年齢、条件、世間体──

「こうあるべき」という型の中で、自分をすり減らしていた気がします。

「ここで無理して相手を見つけることが、本当に自分の幸せにつながるのかな?」

そう思うようになったのです。


無理して作る未来より、自分らしい人生を

落ち着いた時間の中で、何度も考えました。

そして、私の中では“子どもが欲しい”という気持ちの方が大きいことに気づきました。

結婚して家庭を持ち、子供を授かる。

それが当たり前で、私もそうするべきなんだと思っていました。

でも本当は、結婚がしたいというよりも、“子どもを育てたい”“母になりたい”という思いのほうがずっと強かったんです。

妥協して(あるいは焦って)相手を選んで、無理して幸せなふりをするような未来ではなく、「自分が本当に望む生き方をしたい」と思ったのです。

私のやりたいことは、世間一般の型の中に収まりきらないところにある。
型にはまって生きる必要は全くない。

そう気づいたことで、心がすっと軽くなりました。


結婚って、私にとってメリットある?

あるとき、ふと頭に浮かびました。

「結婚って、私にとってメリットあるのかな?」

良くも悪くも、実家の居心地が良すぎるんです。

両親との関係や距離感も今がベストな状態で、毎日が穏やかで安心できる。

それを手放してまで一緒になりたい!と思える人が、いなかったのです。

結婚したら家族との時間も減るし、義理の家族との付き合いも始まる(これが一番嫌だ)

「この生活を壊してまで結婚したいのか?」と考えたとき、自然と“NO”という答えが出ていました。


幸せの優先順位が変わった

転職で得た「時間」と「心の余裕」が、私の価値観を整理するきっかけになりました。

他人の目や“普通こうあるべき”に合わせて生きるよりも、自分の本音を大切にしたい。

そう思えたことで、「結婚=幸せ」という思い込みから少しずつ解放されていったのです。

“母になる”という選択が浮かび上がる

子どもが欲しいという気持ちは、ずっと変わりませんでした。

でも婚活をしても、「ここに私が探している人はいない」と感じてしまった。

妥協して相手を選ぶより、自分らしい形で子どもを迎える道があってもいいのかもしれない。

義理の家族との関係や生活の価値観に悩むより、慣れた家で、大好きな両親と協力して子どもを育てる方が、きっと私らしいと思いました。

その中で選択的シングルマザーという生き方に興味を持ち、もう少し詳しく調べてみようと思うようになりました。


自分の人生は、自分で舵を取る

転職で得た自由と余白が、そして結婚相談所で活動した経験が、

「誰かに選ばれる人生」から「自分で選ぶ人生」へと、私の意識を変えてくれました。

幸せの形は、自分で選べばいい。

そう思えたとき、“母になる”という夢が、ようやくリアルに動き出した気がします。

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